世界で初めて発見された希少成分

焼酎などの製造過程から
世界で初めて「天然ヒト型セラミド」を発見

ヒト角質セラミドとほぼ同等の構造を有する天然ヒト型セラミド

ヒト皮膚の角質層にはセラミドというスフィンゴ脂質が存在し、表皮のバリアを構築しています。そのため、セラミドは保湿用の化粧品素材として最も注目されている成分の一つです。しかし、このセラミドは天然にはほとんど存在しない成分であることから、これまで化粧品原料としては化学合成セラミドのみが利用されてきました。
株式会社ジェヌインR&D福岡研究所所長である柚木恵太氏は、スフィンゴ脂質の研究を長年にわたって進める中で、天然素材からのセラミドの供給源を探索してきました。
その答えは、日本の伝統的醸造発酵物にありました。醤油、清酒、あるいは焼酎などは、製造過程において必ず残渣である発酵粕が生じますが、ここにはセラミドの供給源となる麹菌や酵母が豊富に含まれています。これまで、発酵粕については膨大な研究がなされ、幾つもの実用化の検討もなされてきましたが、今回、発酵粕中に天然セラミドが蓄積していることを世界で初めて認め、2012年3月の日本農芸化学会(京都)で発表しました。
この天然セラミドは、構造解析の結果、「ヒト角質セラミドとほぼ同等の構造を有する天然ヒト型セラミド」であることを明らかにしました。


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